40+ 美しさへのアプローチを、 変える時
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美しさへのアプローチを、
変える時
年齢とともに変わる体と、私たちが手をかけられる場所の話。
40代を過ぎると、鏡の前でふと立ち止まる瞬間が増えてきます。肌のハリ、髪のツヤ、眠りの浅さ、気分のゆらぎ——「あれ、前と少し違う」。そう感じる方は、とても多いと思います。
それは、気のせいではありません。
40代を過ぎると、体の中で「もう、あまり作られなくなるもの」が出てきます。肌のうるおいやハリを支えてきた女性ホルモン。そして、体を守る、免疫の力。
これは、あなたが手を抜いてきたからではありません。スキンケアをさぼったからでも、食生活が悪かったからでもない。子孫を残す時期を中心に最適化されている——という、ヒトという生き物の設計そのものです。だから、40代を境に、誰の体にも等しく訪れます。
それは、あなたのせいではありません。
ヒトである以上、仕方のないことです。
——そして、これらは「巻き戻す」ことができません。
けれど、ここで知っておきたいことがあります。減っていく女性ホルモンも、衰えていく免疫の力も、実はその巡りや働きを、足元で支えている場所があるのです。
それが、腸です。
腸は、減ったホルモンを増やすわけでも、免疫を作り直すわけでもありません。けれど、変わっていく体の働きを、内側から支える「土台」になる。そして腸だけは——年齢に関係なく、今からでも手をかけられる場所なのです。
減っていくものを、無理に巻き戻すのではなく。変わっていく自分を、内側から静かに支えていく。40代からの美しさへのアプローチは、ここから変わります。
変わっていく体を、内側から支える土台へ。
腸から整える、夜のインナーケア。
眠っている間に、美しくなる。
References
- 女性ホルモン(エストロゲン)の加齢に伴う減少について(更年期ラボ ほか)
- 腸内細菌叢と免疫細胞の分化・成熟の関わり(日本老年医学会「腸内フローラと老化」老年医学の展望)
- 腸内細菌が産生する短鎖脂肪酸(酪酸)と大腸バリア機能(医療系解説資料 ほか)
- ビフィズス菌など腸内細菌の加齢に伴う変化(森永乳業 ビフィズス菌研究所 ほか)
※ 本記事は健康・美容に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。「タンサのお守り」は食品です。